どうも、あひるです。
財布がパンパンでしまらないときありますよね。
そんなときはカードケース！
わたし今まで使ったことなかったんですよ。
なんでかっていうと、財布も出してカードケースも出すなんてめんどくさいから。
でもそんなこと言ってられるのも若いときだけ。
ポイントカードにキャッシュカードにクレジットカードに、増える診察券。息子のぶんまで！バイバインか。時間が経つと倍に増えるバイバイン使ったのか。（某青いネコ型ロボットの某道具）
使うときだけ持ち出すというスマートなことはわたしにはできないので。忘れる自信しかない。
そういうわけで、財布のファスナーが壊れる前にAmazonでサクッと適当に購入しました。
それが思いのほか質が良かった！
ファスナーがするする動くんです！
それにガバッとひらくんです！
めっちゃ使いやすいし、見た目も手触りもわたし好みでした。
また、どれだけ効果あるのかわたしでは実証できないのですが（笑）スキミング防止の加工がされてるみたいです。
ありがたい。
今週のお題「カメラロールから1枚」
こどもがブランコで寝ちゃった写真を載せようと思って探していたら、数少ないチョコちゃんの写真で手が止まってしまいました。
ヨークシャテリアの男の子。名前はチョコ。
まだわたしが結婚する前で、わたしの母がペットショップで買ってきたワンちゃんです。
おうちに連れて帰ってきて翌日の夜から嘔吐下痢を繰り返し体調が悪くなって病院で検査をしたところ、先天性の門脈シャントだということがわかりました。
門脈というのは腸から肝臓に流れる血管で、アンモニアなどの毒素を肝臓に送り、肝臓で無毒化するための大切な通り道です。
シャントというのは余分な血管です。
門脈シャントはつまり、大事な通り道を通らなければならない毒素などが余分な血管がそこにあることによって、肝臓を経由せずに（無毒化されないまま）全身をめぐってしまう病気です。
また、毒素だけではなく必要な酸素や血液が肝臓に供給されずに肝機能障害を起こしてしまいます。
チョコちゃんは一時的に入院して薬で治療しました。
しかし検査しても数値の改善はみられず、手術するには小さすぎて体力も持たないことから、この子はもう助からないと先生に言われました。
その事を購入したペットショップに相談したところ、ペットショップとしては販売してはいけない商品を販売したのと同じだから返品を受け付けます、とのことでした。
わたしの母は悩んだ末、この子を返すことにしました。とても難しい決断で、何度も泣きながら話し合いました。でもこの子はまだ子犬です。できればお母さん犬のそばで過ごさせてあげたいという思いで、返す決断をしました。
返す直前、公園をお散歩させてあげたそうです。きっと最初で最後のお外のにおい。土の感触。
おもちゃを１つ持たせてあげて、さようならをしたそうです。
今でも家で最期まで看取るべきだったのか考えることがあります。
良心的なブリーダーさんだったと、信じています。
チョコちゃんは、お母さん犬の横で幸せに眠りについたと、信じています。
どうも、あひるです。
青いティッシュ、初めて見ました。
うちのポストに近所の和食屋さんがテイクアウトのチラシとともに入れて行ってくれたものです。赤字覚悟でそれでもテイクアウトを始めて生き残ろうと頑張っているわけです。
ここの和食屋さん、法事で使ったり、お宮参りの帰りに使ったり、お世話になっているので、近いうちにテイクアウトを利用したいと思います。
10万円の給付がされたら、できれば今打撃を受けている業界に使いたいと思っています。
貯金に回したい気持ちもありますが、今まであったお店が潰れるのはとても悲しいので、外食産業やレジャー施設にお金を使うのが、コロナ収束後の楽しみでもあり目標でもあります！
なんにせよ、自分なりによく考えて大切に使いたいと思います。
ちなみに、貯金に回すことが悪いわけではありません。収入が激減して貯金を切り崩したりしてかろうじて生活している方もいると思います。
今後このコロナがどうなるかわからないので貯金しておこう、というのも正しいと思います。
大切なのは、よく考えることだと思います。
今週のお題「激レア体験」
どうも、あひるです。
最初に断っておきますが、小学校低学年の話なので、記憶があいまいです。
わたしの祖母の弟が海上自衛隊員でした。
その方が退職（？）するにあたり、一般公開がされるタイミングで特別に艦長室へ招待して頂いたことがありました。
ふつう一般の人が入れない特別な部屋です。というかたぶん自衛隊員でもあまり入れないとおもいます。しかもソファに座ってお茶をすすり、トイレまで使わせてもらうなんてなかなか無いと思います。
他の見学者はデモンストレーションを見るのに寒い中外で立ちっぱなしだったことを覚えています。小学校低学年で初めて優越感を覚えた出来事でした。
せっかくの激レア体験、断片的にしか記憶がなくて残念ですが、とても良い体験でした。
お題「#おうち時間」
わたしの本領発揮というところでしょう。
ダラダラすることに関しては、子供の頃から訓練を重ねてきた甲斐あり、ほぼほぼストレスフリーで日々を過ごせています。
ほんとに、4月も知らない間に終わろうとしております。
これを機に新しい事をやろうとか、掃除を徹底しようとか、ギターの練習しようとか、毎日のように頭をよぎります。
でも結局やらずに1日が過ぎていく…。
でもそういう人も多いんじゃないでしょうか。ていうか半分以上はそうじゃない？
テレビを見て終わっていく1日です。
でも、それが幸せ。
アメリカ版『グッドドクター』やっとみれました。
日本版や韓国版と違って、ドロドロしてないし、見ててかわいそうだな、て思うこともないし、わたしはアメリカ版が見やすくて好きです。
そして途中で気づきました！主人公、『チャーリーとチョコレート工場』のチャーリー少年！！いやぁ〜大きくなったなぁ〜。
『ドクターX』シーズン1からいっきに今みてる最中です！米倉涼子さんがかっこよすぎて鼻血でるわ！ほんと憧れの女性です。
失敗しないってわかってるんで、単純に楽しめます！病院内の派閥にまったくなびかないのも爽快ですね。
この他にもいろいろみてますけど、やっぱりスーパードクターのドラマは、こういう時だからこそ惹かれてしまうのかもしれませんね。
そしてたま〜にギターの練習。
本当に何もなく、ただダラダラと息子と過ごしています。でも息子もあと少ししたら甘えてこなくなるだろう事を考えると、この時間はとても貴重な時間なんだと思います。
Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属
どうも、あひるです。
矛盾を感じるタイトルですな。
でも最近つくづく思うことであったりします。
先日総合病院へめまいの診察を受けに行ってきました。
しかしそもそも、めまいがするので車の運転は怖くてできません。めまいに限らず体調悪い時って運転どころじゃないですよね。みんなどうやって病院まで行っているのでしょうか？バス？タクシー？
でも今現在コロナウイルスが流行っているため、バスやタクシーは避けたいところですよね…。ていうか万が一吐いたら申し訳なさすぎて使うの躊躇します。
わたしは運良く実家の母に連れて行ってもらえました。あっ、実家って言っても真裏にあるんで、もはや2世帯みたいなもんですが。ありがたや、ありがたや。
さてさて、行くこと自体も大変ですが、着いてからも大変！広い敷地内をエスカレーターや階段を駆使して総合受付に行き、その後各診療科へ歩いて行かなければなりません。そして問診票を記入し、じっと座って待つという苦行が待ち受けています。
体調悪いときはこのなんてことない動作がマジでしんどいわけですよ。椅子に寝転がりたい衝動を抑えるのに必死です。
そして診察や検査が終わったかと思ったら、会計とお薬待ちです。
ほんと大変、ほんと辛い。
でも、病院側にはなんの責任もないんですよね。
診察も丁寧でやさしくて、会計も自動精算で、お薬も薬剤師さんが目の回るような速さで準備してくれてる。
自分が体調悪いだけなんです。
元気なら平気なことが、体調悪いとつらいよね、てだけなんですよね。
ただ、元気になってから診察いっても無意味なんで、そこが難しいところですよね。わたしの場合、めまいするときじゃないと眼振が見れないわけなので、頑張って行くしかないです。
はやくどこでもドアができたらいいのに、ていう話でした。
どうも、あひるです。
最近めまいがしてなかなかブログを書く気になれなかったです。
めまいがすると、スマホは見てられないんですよねー。
わたしのめまいは、最初の頃は、頭の向きを変えるとぐるぐる回転してめっちゃ気持ち悪いやつだけど、1分くらいでおさまるものでした。
今は下向くとぐらぐらしてまっすぐ歩けなくなりますが、水平に寝ればピタっと止まります。
いちおう、眼振（めまいがしてるときの目の動き方）のタイプとしては良性発作性頭位めまい症だと思われますが、聴力の低下と、耳の薬を飲んでも効果が出ないので、診断の確定ができないということで総合病院にまわされましたー。難聴をともなうとメニエール病の可能性も否定できないんだとか。
なんか半年に1回くらい総合病院行ってる気がするー。
明日なのでどうなることやら。こんなときだから、あまり家から出たくないのだが…いたしかたあるまい。
