どうも、あひるです。
今日は幼児ポピーを幼稚園の間ずっと使ってきた感想と、なぜポピーを選んだのかをお話していきたいと思います。
もくじ
わたしがポピーを選んだ理由
お手頃な価格設定
価格に関してはその時代や地域によって多少変動があるので今の値段は断言できませんが(笑)
リンクからとんでみてください(お得意の丸投げスタイル)
わたしが始めた頃はたしかまだ税率も5%だったので月々1000円以内でした。
この価格なら気軽に始められますよね。
合わなかったらやめればいいや、ていう感じで始めてみました。
余計な付録がついてこない
この点に関しては、付録の方が欲しい!て方もいると思うので、わたしの好みですが。
子供の立場からすると、おもちゃやDVDがついてくるものの方が魅力的でしょう。
でも、わたしがイヤだったんです。
毎月の付録を置いておくスペースが我が家には無いんです。
ただでさえでもプラレール などのおもちゃが増えていくいっぽうなのに…。
ポピーにも多少の付録はあります。
基本的にはペーパークラフトなので、作って遊んで壊れたら子供の興味も無くなるので、捨てることができます。
小学ポピーをやらせたかったから
わたしの場合これが1番の主軸かもしれません。
わたしは小・中学校の頃ポピーをやっていました。
中学の途中から他の教材に変えましたが、わたしの性格上ポピーの方が合っていたのが今になってはっきりとわかるからです。
ポピーの教材はとてもシンプルなんです。
他の教材は解説やヒントが丁寧にビッシリ書いてあって、とても理解を深めれるのですが…。
わたしはそれを読むのが面倒になって結局やらなくなるというありがちなパターンに陥りました。
子供が小さいうちは親が一緒に教材に取り組みますよね。
もはや決定基準はわたし自身が続けられるかどうか。
子供の反応
とても楽しんでやっています。
今はオールカラーで見やすいし、シール貼りや迷路など取り組みやすいものが多くあります。
ひらがなやカタカナを書けるようになったりするのには正直遠回りです。
しかし、幼児期の家庭学習の目的とはなんでしょう。
自ら学ぶということに苦手意識を持たず、毎日コツコツやる習慣を身につけることです。
うちの子にとってポピーは難しすぎず、遊びの延長で取り組めているようです。
しめの言葉
本人が楽しくできて、わたしの負担にならないものが良いのです!